【新興国通貨】中南米通貨はFOMCを前にはっきりとした動きにならず=メキシコペソ
【新興国通貨】中南米通貨はFOMCを前にはっきりとした動きにならず=メキシコペソ
30日の中南米市場では、FOMCを前にはっきりした方向性が出てこなかった。鉄鉱石価格の下落を受けたブラジルレアルの売りや、米雇用動態調査(JOLTS)求人件数、コンファレンスボード消費者信頼感指数の好結果を受けたドル買いなどが序盤ドル高中南米通貨売りを誘い、ドルメキシコペソも1ドル=17.17台から17.26台を付ける動きを見せた。しかし、その後米債利回りの低下を受けたドル売りが強まると、上昇分を解消してさらにドル安となり17.13台を付けている。
対円でも当初はペソ売りが強く、8円54銭前後での推移。その後8円61銭台まで上昇した。
USDMXN 17.163 MXNJPY 8.600
執筆者 : MINKABU PRESS
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