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米債利回り低下とともにドル売り、ポンドドルの上昇が主導=ロンドン為替

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米債利回り低下とともにドル売り、ポンドドルの上昇が主導=ロンドン為替

 ロンドン序盤は、ドル売りが優勢。米10年債利回りが4.14%付近から4.09%付近へと低下してきており、ドル売り圧力が継続している。ドル円は147.38レべルに安値を広げており、東京朝方の高値からは1円超の下落となっている。米債利回り低下とは対照的に本邦長期国債利回りは上昇、日銀のマイナス金利解除観測が再燃しているもよう。

 ポンドドルは1月英PMI速報値の強い結果に反応。1.27台前半での強保ち合い状態から一気に1.2770台まで買われた。ユーロ圏PMIとは対照的に製造業、サービス業がともに改善した。ユーロ圏では製造業が改善も、サービス業は予想外の悪化となった。ユーロドルはポンドドルにつれ高となり1.08台後半から1.09台乗せへと買われている。

 また、この日は中国人民銀行の預金準備率0.5%ポイント引き下げが報じられ、香港株が上げ幅を拡大した。中国との経済関係が深く、リスク動向に敏感な豪ドルが買われ対ドルでは0.66台乗せへと高値を伸ばしている。NY原油先物も74ドル台後半で小高く推移。ドルカナダは安値を1.3440付近に広げている。複合的な材料とともにドル指数は前日の上昇をほぼ消す動きとなっている。

USD/JPY 147.48 EUR/USD 1.0904 GBP/USD 1.2765
AUD/USD 0.6604 USD/CAD 1.3443

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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