反発、米国はイラン攻撃控えて経済措置を優先へ=NY金概況
NY金先物12月限(COMEX)(終値)
1オンス=4437.30(+16.90 +0.38%)
金12月限は反発。ドル売りが優勢となったことが金相場を支えた。ドルインデックスは今月に入ってから方向感が鈍いものの、下値探りが続いている。イランはホルムズ海峡付近でタンカー攻撃を続けている反面、トランプ米政権はイランに対するこれまでのような武力行使を控え、対抗措置を経済制裁へ変化させつつあることが逃避的なドル買いを抑制し、ドルの重しとなっている。ベッセント米財務長官はイランを経済的に孤立させるこれまでにない措置を講じると発言し、詳細を来週にも発表する見通し。11月の米中間選挙で、トランプ米大統領の共和党が下院の過半数を失う可能性があることもドル安要因。
MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。





