反発、イランがタンカーを再び攻撃=NY原油概況
NY原油先物9月限(WTI)(終値)
1バレル=82.40(+1.15 +1.42%)
アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ国営石油会社(ANDOC)のタンカーがホルムズ海峡で攻撃を受けたことが買い手掛かり。米国はイランに対する軍事行動を控えている反面、イランは武力も交えてホルムズ海峡の管理を実現する構え。この戦争でイランが初めてステルス潜水ドローンを使用してタンカーを攻撃したとの報道もある。一方、ベッセント米財務長官はイランを経済的に孤立させるこれまでにない措置を講じると発言し、詳細を来週にも発表する見通し。
時間外取引で9月限は80.71ドルまで弱含んだ後、82.99ドルまで堅調に推移したが、通常取引開始にかけて失速。通常取引序盤は一時的にマイナス圏で推移した。ただ、売りは続かず、その後は時間外取引の値幅内でしっかりと推移した。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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