ユーロドルは1.09ドルを割り込む場面も MACDが下落トレンドのサイン示現=NY為替
きょうも為替市場はドルの買い戻しが強まる中で、ユーロドルも売りが加速しており、一時1.08ドル台まで下落する場面が見られた。その後、下げ渋ってはいるものの戻りを試す動きまでは見られていない。ユーロに関しては特に材料はなく、金曜日のユーロ圏消費者物価指数(CPI)速報値の発表待ちの状態ではある。
本日の下げで21日線を下抜けており、さらなる下げも警戒される動きが出ている。テクニカル的にもMACDが下落トレンドのサインを示現しており、短期的には下値を模索する可能性が高まっているとの指摘が出ている。目先は1.08ドル台半ばに来ている200日線が下値メドとして意識されそうだ。
EUR/USD 1.0912 EUR/JPY 156.53 EUR/GBP 0.8633
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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