カナダドルの買い一服 ドルカナダは2017年以降で最も売られ過ぎの水準=NY為替
きょうの為替市場はドル売りが優勢となる中で、ドルカナダは一時1.31ドル台に下落し、7月末以来の安値を更新する場面も見られたものの、原油相場が軟調に推移する中で買い戻しが出ている。ドルカナダは11月以降下落トレンドが続いており、ここに来て下げ足を早める動きも出ている。
過熱感を測るテクニカル指標であるRSIは売られ過ぎを示す30をすでに割り込み、前日には22付近まで低下。2017年以降で最も売られ過ぎの水準に転じており、いつ買い戻しが入ってもおかしくはない状況にはある。
一方、カナダ円はドル円の下げに引きづられて107.35円付近まで下落し、21日線を再び下回る水準に下落。
USD/CAD 1.3215 CAD/JPY 107.34
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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