カナダドルは堅調 マクレム総裁は利下げ検討は時期尚早と=NY為替
NY時間に入ってカナダドルは買い優勢の展開が見られており、ドルカナダは1.33ドル台半ばまで一時下落したほか、カナダ円は106円台に上昇し、200日線を維持している。
先ほどマクレム・カナダ中銀総裁の年末のスピーチが行われ、「利下げの検討はまだ時期尚早」と市場の利下げ期待をけん制している。コアインフレの下降モメンタムがまだ必要で、物価安定への道筋がはっきりすれば、利下げを検討すると述べている。
なお、カナダ中銀は1月から政策委員会の結果発表をこれまでよりも15分早め、現地時間午前9時45分とすることを明らかにした。日本時間23時45分(冬時間)。
USD/CAD 1.3373 CAD/JPY 106.18
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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