円全面高、中国の主要銀行の格付け見通し引き下げで=東京為替前場概況
東京午前のドル円は下落。146.71円付近まで下げた。格付け会社ムーディーズが中国の主要銀行の格付け見通しを引き下げたことから景気懸念が強まり、リスク回避的に円が買われている。ただ、日銀が出口の見当たらない金融緩和を続けるなか、保有する国債残高は5割を超えてさらに拡大しており、円に逃避する価値があるのか不明。
ユーロ円は158.01円付近、ポンド円は184.27円付近、豪ドル円は95.99円付近まで下落。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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