年末に向けてドルは弱含む傾向 ユーロドルにはポジティブ=NY為替
NY時間の終盤に入ってユーロドルは伸び悩む動きを見せているものの、1.0875ドル付近で推移している。ユーロ自体に売り材料があり1.09ドル台は重い印象だが、リバウンド相場はしっかりと維持されているようだ。
11月にすでに大幅に弱含んだドルは歴史的に年末にかけて弱含む傾向があり、これはユーロドルにとってポジティブなシグナルとなり得るとの指摘が出ている。12月のユーロドルにはかなり説得力のある季節的バイアスがあり、過去20年の12月のうち14回ユーロドルは平均2.6%上昇しているという。10.1%上昇した2008年12月を除いても、他の13回の平均上昇率は2.0%だったと述べている。
EUR/USD 1.0877 EUR/JPY 159.70 EUR/GBP 0.8561
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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