今後1カ月の間にドル買いを根底から覆す可能性のある不確定要素とは=NY為替
NY時間に入って次第にドルが戻り売りに押されており、ドル円も150.80円近辺に伸び悩んでいる。一時151円台を試す動きも見られたものの、151円台に乗せることなく伸び悩んでいる状況。ただ、下押す動きも強まっていない。
米大手銀のストラテジストは、来年はドル安と予想しているが、今後1カ月の間にドル買いの取引を根底から覆す可能性のある重要な不確定要素として、金融情勢、FRBのプライシング、そして、世界のリスク・センチメントを挙げている。
「2024年はドルがようやく均衡水準に向かって下落し始める年だと考えている。しかし、調整のタイミングと道筋は依然として不確実性が高い」とも述べた。
USD/JPY 150.82 EUR/USD 1.0708 GBP/USD 1.2295
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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