ドル売り、人民元買い支えの動きがドルを圧迫=東京為替前場概況
東京午前のドル円は145.33円付近まで下落。今週の海外時間帯において中国国営銀行による人民元買い・ドル売りが活発化したと伝わっているなか、週末の東京時間帯も人民元買い・ドル売りが優勢となっており、対主要通貨でドルを圧迫した。中国の景気悪化懸念が人民元安の背景であり、中国経済の不透明感が継続し、人民元買い・ドル売りが継続する可能性があることもドル相場の重し。
ユーロ円は158円半ば、ポンド円は185円半ば、豪ドル円は93円前半を中心に推移。ドル主体の値動きとなっており、クロス円の動意は限定的。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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