ロンドン午前、ドル買戻しが先行も次第に一服=ロンドン為替
ロンドン午前、ドル買戻しが先行も次第に一服=ロンドン為替
ロンドン午前の取引は、ドル買いが先行。序盤の取引でドル円は139.70近辺まで上昇し、東京午前の下げを帳消しにする場面があった。ユーロドルは1.1197近辺まで軟化。ポンドドルは1.2907近辺、豪ドル/ドルは0.6805近辺まで反落。米10年債利回りが3.76%付近から3.79%付近に上昇したことがドル買戻しを後押ししていた。
しかし、その後はドル買い一服。ドル円は139.35近辺まで下げたあと139円台半ばでの揉み合いとなっている。ユーロドルは1.12台に戻しているが1.1210台までと反発力は限定的。ポンドドルは前日の英インフレ鈍化の影響もあり、上値が重く、1.29台割れへと再び軟化。足元では安値を1.2889近辺に更新。一方で、豪ドル/ドルは高値を再び0.6847近辺に伸ばした。今日発表された豪雇用統計が強かったことが豪ドル買い圧力となっている。
欧州株や米株先物・時間外取引は堅調に推移しているが、クロス円の値動きはまちまち。ユーロ円は155円台前半から半ばでの揉み合いと落ち着いている。一方、ポンド円は売りに押されて180円台前半から179円台後半に下落。一方、豪ドル円は95円付近で下値を支えられると、95.40台へと高値を再び更新している。
USD/JPY 139.50 EUR/USD 1.1204 GBP/USD 1.2891 AUD/USD 0.6837
EUR/JPY 156.30 GBP/JPY 179.84 AUD/JPY 95.37
執筆者 : MINKABU PRESS
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