ドル円軟調、前日からのドル売りが継続=東京為替前場概況
東京午前のドル円は139.85円付近まで弱含み。前日からのドル売りが継続している。来月の追加利上げをデータ次第とぼやかした米連邦準備制度理事会(FRB)に対して、欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は来月の追加利上げを表明しており、金融政策見通しの温度差がドルを圧迫している。物価上昇率が高水準で推移するなかでも、日銀は金融緩和策をできる限り維持しようとしており、金融政策決定会合に対する関心は限定的。
ユーロ円は153.09円付近、ポンド円は178.83円付近、豪ドル円は96.24円付近まで調整安。ドル円の下げが重し。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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