ドル売り優勢、米PPIの伸び鈍化を見越した面も=ロンドン為替
ドル売り優勢、米PPIの伸び鈍化を見越した面も=ロンドン為替
ロンドン序盤はドル売りが優勢になっている。きょうは米生産者物価指数(PPI)が発表される。前日には米消費者物価指数(CPI)の伸びが鈍化したことがドル売りにつながった。PPIでも同様の傾向が予想されており、これを見越したドル売りが入っている面が指摘される。ユーロドルは再び1.08台乗せ、ポンドドルは1.2650付近へと高値を伸ばしてきている。
また、欧州株が堅調に推移しており、リスク選好の円売りが入っている面もあるようだ。ユーロ円は151円挟みの水準から151.37近辺へと上抜けている。ポンド円は176円台後半での揉み合いを上放れると177.15近辺に高値を更新している。
ドル円はやや上値が重くなっているが、クロス円からの下支えもあって140円を挟む上下動となっている。
USD/JPY 140.01 EUR/USD 1.0810 GBP/USD 1.2649
EUR/JPY 151.34 GBP/JPY 177.10
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。