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アジア株 上海株上値重い、冷え込む米中関係 ベッセント氏が異例の対中批判

株式 

アジア株 上海株上値重い、冷え込む米中関係 ベッセント氏が異例の対中批判

東京時間14:15現在
香港ハンセン指数   26022.74(+150.42 +0.58%)
中国上海総合指数  4041.41(+14.78 +0.37%)
台湾加権指数     36614.45(+318.33 +0.88%)
韓国総合株価指数  6150.13(+182.38 +3.06%)
豪ASX200指数    8981.00(+10.18 +0.11%)
インドSENSEX30種  78245.88(+1398.31 +1.82%)

アジア株は総じて上昇、米イラン戦争の最悪期が過ぎたことに投資家は安堵。近日中に米イラン協議がパキスタン首都で再開される見通し、トランプ米大統領は「戦争はもうすぐ終わると思う」と語った。原油価格が下落しておりインフレ懸念も和らいでいる。

台湾株は4営業日続けて史上最高値をつけている。ナスダックが21年以来最長の10日連続高を記録したことを受け、TSCMなどハイテク関連が総じて上昇。韓国株も大幅上昇し、史上最高値に接近している。

豪州株は上げを縮小、利上げ観測の高まりが投資家心理を悪化させている。

豪中銀副総裁がインフレ抑制には金利引き上げが必要と述べたことを受け、豪中銀の連続利上げ観測が一段と高まっている。原油高によるインフレ加速と、それに伴う利上げを受け豪州の消費者信頼感は4月にコロナパンデミック以来最大の下げを記録した。これは消費者が長期にわたる景気低迷の再来に備えていることを意味する。

上海株は上値が重い、米中関係悪化が懸念される。

米中首脳会談を前にベッセント米財務長官が中国を「信頼できないパートナー」と非難、トランプ米大統領の中国訪問に「過度な期待は禁物」と市場を牽制。いつもトランプ氏の火消しに走るベッセント氏が中国を非難するのは珍しい。

ベッセント氏は、中国によるパンデミック時の医療品買い占め、レアアース輸出規制、戦略的石油備蓄の積み増しを非難したほか、中国は米ドルの地位を奪おうとしている、イランがホルムズ海峡通行料の支払いに人民元を導入しているなど、異例ともいえる強硬メッセージを発した。

米イラン戦争で世界が混乱に陥っているさなか中露は関係強化を図る。中国習近平国家主席とロシアのラブロフ外相は会談し、中国とロシアは互いの利益を断固として守ると表明。プーチン大統領は5月後半に中国を訪問する可能性があるという。

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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