【新興国通貨】予想を下回るブラジルのインフレ指標にレアル売り主導で中南米通貨安=東京為替
【新興国通貨】予想を下回るブラジルのインフレ指標にレアル売り主導で中南米通貨安=東京為替
昨日発表されたブラジル拡大消費者物価指数(ICPA)が予想を下回る伸びとなり、約2年半ぶりの低水準となったことを受けてドルレアルでドル高レアル安が進んだ。ドルレアルは1ドル=4.93レアル台から、節目の5.00レアルをしっかり超えて、5月3日以来のドル高圏となる5.04レアル台を付けている。この動きを受けて、中南米通貨は全般に売りが強まる展開となり、ドルメキシコペソはロンドン市場での1ドル=17.75ペソ台から17.87ペソ台を付けている。
市場予想通り0.5%利上げを決めた南アランドが、発表後売られたことも、対ドルでの新興国通貨全般の売りにつながった。
ペソ円は中南米朝方にペソ安に押されて7円80銭台を付けた後、ドル円の上昇に7円86銭台を付けている。
MXNJPY 7. 845
執筆者 : MINKABU PRESS
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