アジア株 台湾株は続落、ハイテク関連に売り 上海香港は小動き、米中関係悪化が重石
アジア株 台湾株は続落、ハイテク関連に売り 上海香港は小動き、米中関係悪化が重石
東京時間11:00現在
香港ハンセン指数 28020.31(+6.50 +0.02%)
中国上海総合指数 3444.56(+2.72 +0.08%)
台湾加権指数 16448.88(-134.25 -0.81%)
韓国総合株価指数 3178.35(-31.08 -0.97%)
豪ASX200指数 7024.10(-72.87 -1.03%)
アジア株はまちまち。
韓国や豪州は下落、前日のダウ大幅安を嫌気して売り優勢で始まった。
台湾株は0.81%安、きのう4%近く下落したものの、きょうもハイテク関連を中心に売りが優勢。鴻海精密工業は2.3%安と続落、今年1月以来の安値をつけている。インドで新型コロナに感染した同社従業員が職場を離れたため、インドでのアップル「iPhone12」の生産を50%超削減したと発表したことが引き続き嫌気されている。
香港株は小幅反発も上値の重い展開、上海株は前営業日終値を挟んで推移。米中関係悪化がやや懸念されている。バイデン米政権は、安全保障の脅威となる中国製通信機器の使用を禁止する大統領令の期限を1年延長すると明らかにした。

執筆者 : MINKABU PRESS
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