ドル円は下げ一服後に切り返す、米雇用統計の発表を控えて=東京為替前場概況
東京午前のドル円は157.26円付近まで下落した後、158円ちょうど付近まで切り返した。昨日の米株安を受けて東京株式市場も大きく下げて始まる見通しであることがリスク回避の円買いを誘ったものの、取引開始後の日経平均株価の下げ幅は4000円超にとどまり、売り一辺倒とならなかったことから円買いが巻き戻された。今晩に米雇用統計の発表を控えるなか、対主要通貨でドル買いが入ったこともドル円の下値を支えた。
クロス円も下げ一服後にしっかりと推移。ユーロ円は177.16円付近、ポンド円は212.45円付近、豪ドル円は109.54円付近まで水準を切り上げた。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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