アジア株 韓国5000大台割れ、パニック売りに見舞われ今年11度目のCB発動
アジア株 韓国5000大台割れ、パニック売りに見舞われ今年11度目のCB発動
東京時間11:07現在
香港ハンセン指数 24612.62(-184.36 -0.74%)
中国上海総合指数 3639.20(-50.72 -1.37%)
台湾加権指数 38822.60(-2752.12 -6.62%)
韓国総合株価指数 5087.21(-296.59 -5.51%)
豪ASX200指数 8971.00(-94.07 -1.04%)
アジア株は全面安、米政府のAI規制強化を織り込んだ売りが広がっている。きのうの米株式市場でナスダック100指数が6%超暴落し、時価総額が2.3兆ドル吹き飛んだ。パニック売りはアジア市場にも波及。
米民主党勝利を受けAI規制が強化される見通し。米10州の計41カ所の地域で行われたAIデータセンター建設の是非を問う住民投票では、40カ所で規制強化・建設禁止が可決された。
韓国株は一時8%超下げ、今年11度目のサーキットブレーカーが発動した。CB発動は米コアウィーブショックに見舞われた10月15日以来だ。8%以上の下落が1分間続いた場合、
サーキットブレーカーが発動し20分間の売買停止となる。15%以上の暴落が1分間続けば2回目のCBが発動する。韓国株は一時9カ月ぶりに5000ポイントの大台を割り込む場面が見られた。サムスン電子は6カ月ぶり安値、SKハイニックスは10%近く下げている。
台湾株も暴落。過去1年で最大の日中下落率を記録、TSMCが10%近くの下げ。
執筆者 : MINKABU PRESS
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