中東情勢は依然混迷 ECBにとっては懸念材料=NY為替
きょうの為替市場は、NY時間に入ってドル高が強まっていることから、ユーロドルは1.14ドルちょうど付近に伸び悩む展開が見られている。
米国とイランの軍事衝突がエスカレートしていることに加え、イエメンのフーシ派とサウジも衝突する中、中東情勢は依然として混迷している。原油相場が落ち着きそうにない中、週後半に理事会を控えるECBにとっては懸念材料となる見通し。
ただ、短期金融市場では、ECBが利上げに踏み切るのは9月になるとの見方が引き続き織り込まれており、今回は据え置きが確実視されている。
EUR/USD 1.1408 EUR/JPY 185.45 EUR/GBP 0.8497
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。