アジア株 総じて上昇、台湾株と韓国株は大幅続伸
東京時間17:56現在
香港ハンセン指数 25413.12(-237.75 -0.93%)
中国上海総合指数 3932.70(+2.58 +0.07%)
台湾加権指数 47326.27(+775.14 +1.67%)
韓国総合株価指数 6995.39(+308.18 +4.61%)
豪ASX200指数 9010.90(+5.01 +0.06%)
インドSENSEX30種 76091.31(-424.12 -0.55%)
7日のアジア株は総じて上昇。前週末のフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)の上昇を受けて、半導体関連株は買い優勢で推移した。台湾株は大幅続伸。半導体メーカーの台湾積体電路製造(TSMC)やファブレス半導体メーカーの聯発科技(メディアテック)などが上昇を主導した。韓国株は4.6%高の大幅続伸。サムスン電子やSKハイニックスの大幅高が市場をけん引した。香港株は反落。前週末の米雇用統計が堅調な内容となり、米国では早期利上げ観測が高まった。香港は金融政策を米国に連動させており、利上げ観測の高まりが株式市場には重石となった。豪州株は小反発。エネルギーや素材、資本財が上昇、ハイテクや公益事業が下落した。
上海総合指数は小反発。ネットワーク機器開発の富士康工業互聯網、人工知能(AI)向け半導体設計の中科寒武紀科技、半導体メーカーの兆易創新科技が買われる一方で、銀行大手の中国農業銀行、石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、酒造会社の貴州茅台酒が売られた。
香港ハンセン指数は反落。電子製品メーカーの比亜迪電子(BYDエレクトロニック)、電気自動車(EV)メーカーの理想汽車が買われる一方で、インターネット検索サイトの百度(バイドゥ)、不動産開発会社の龍湖集団(ロンフォー・グループ)、不動産管理の華潤万象生活、宝飾品メーカーの老舗黄金(ラオプー・ゴールド)、通信機器・部品メーカーの小米集団(シャオミ)が売られた。
豪ASX200指数は小反発。石炭会社のホワイトヘイブン・コール、石油・ガス会社のウッドサイド・エナジー・グループ、資源・鉱山会社のBHPグループ、エンジニアリングサービス会社のダウナーEDIが買われる一方で、ITサービスのデータ・ナンバー・スリー、会計システム会社のゼロ、天然ガス輸送パイプライン運営会社のAPAグループが売られた。
執筆者 : MINKABU PRESS
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