ドル、FRBがインフレリスク強調なら上昇の可能性=NY為替
このあと日本時間午前3時にFOMCの結果が公表される。今回はイラン情勢の影響を見極めたいとして、様子見姿勢からの据え置きが確実視されている。
注目は今後のヒントだが、FRBがイラン紛争によるエネルギー価格上昇を背景とした高インフレの可能性を認識し、タカ派的な姿勢を示せば、ドルは上昇する可能性があるとアナリストが指摘している。
パウエル議長は、恐らく最後となる会見で、物価安定リスクの高まりを強調する可能性があるという。これにより、米国債利回りは短期ゾーンで急上昇し、ドル需要改善の兆候が強まる可能性があるとしている。
パウエル議長の会見は日本時間午前3時半頃から始まる。
USD/JPY 160.26 EUR/USD 1.1689 GBP/USD 1.3491
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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