英中銀、インフレ圧力で6月利上げの可能性 明日は据え置き=NY為替
きょうも為替市場はドル高が優勢となる中、ポンドドルは1.34ドル台に値を落としている。目先は100日線が1.3470ドル、200日線は1.34ドル台前半に来ており、目先の下値メドとして意識される。一方、本日は円安の動きも見られ、ポンド円は216円台まで上げ幅を拡大。2008年以来の歴史的な高値水準での推移が続いている。
明日は英中銀も金融政策委員会(MPC)が予定されている。今回はイラン情勢の影響を見極めるため、据え置きが確実視されている。注目は英中銀がインフレを目標である2%に近づけるため、ストラテジストは6月に利上げを実施する可能性があると述べている。
英国の総合インフレは高水準のエネルギー価格が財やサービスのコストを押し上げたことを背景に、3月に2月の3.0%から3.3%に上昇した。
GBP/USD 1.3483 GBP/JPY 216.16 EUR/GBP 0.8667
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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