広告を非表示にする
ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます

ダウ平均は横ばい 再びイラン情勢に緊張 トランプ発言にも反応=米国株概況

株式 

NY株式20日(NY時間16:20)(日本時間05:20)
ダウ平均   49442.56(-4.87 -0.01%)
S&P500    7109.14(-16.92 -0.24%)
ナスダック   24404.39(-64.09 -0.26%)
CME日経平均先物 59285(大証終比:+385 +0.65%)

 きょうのNY株式市場でダウ平均は横ばい。ただ、IT・ハイテク株は戻り売りが優勢となり、先週までの上げを主導してきたマグニフィセント7もアップル<AAPL>以外反落。

 週末に再びイラン情勢の緊張が高まり、停戦期限を前に和平協議の見通しに不透明感が広がっている。原油が再び上昇し、米国債利回りも上昇。米海軍がホルムズ海峡でイラン船舶を初めて拿捕したことが背景。

 トランプ大統領の本日の発言にも反応。大統領は「停戦はワシントン時間の水曜日の夜に期限切れになるが、停戦延長の可能性は極めて低い」との認識を示した。合意が署名されるまでホルムズ海峡を開放しないとも語っている。

 ただ、市場には従来のような悲観的ムードまでは広がっておらず、ダウ平均も下げを序盤の下げを戻していた。アナリストからは「市場のムードは懸念を伴うものの、解決に向けた進展を見込む内容となっている」との指摘が出ているほか、ストラテジストは「週末の展開で楽観が若干後退。ただ、完全に崩れたわけではなく、市場は近い将来のエネルギー供給再開を引き続き織り込んでいる」と述べている。

 S&P500は3週連続で3%超の上昇を記録し、今月は2020年以来の月間上昇となる勢い。反発の大部分はIT・ハイテク大手が主導し、3月30日に2026年の底を付けて以降、マグニフィセント7は20%上昇している。

 ストラテジストは「現在の緊張は一時的で、最終的には合意に至るとの前提で市場を見ている。あくまで短期的な動きで、市場はノイズを経て、再びより大きな見通しに焦点を当てるだろう」と述べている。

 半導体のマーベル・テクノロジー<MRVL>が上昇。アルファベット<GOOG><GOOGL>傘下のグーグルが、AI向けチップ開発について同社と協議していると報じられた。

 断熱材メーカーのトップビルド<BLD>が大幅高。建築資材卸のQXO<QXO>が同社買収で合意した。買収規模は約170億ドル。今回の取引により。QXOは北米で上場する建材卸として第1位の規模となる。

 幻覚剤を手掛ける銘柄に買いが強まっている。トランプ大統領が、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の治療に海外で用いられている物質について、研究とアクセスを加速させる大統領令に署名したことが材料視されている。

 データセンターのREITを手掛けるフェルミ<FRMI>が大幅安。同社が初の顧客獲得を目指す中で、CEO及びCFOの退任を発表したことが嫌気されている。

 バイオ医薬品のネクター・セラピューティクス<NKTR>が大幅高。円形脱毛症向けに免疫の異常を整える「レズペグ」の、非盲検16週間延長投与の第2bフェーズ臨床試験「リゾルブAA試験」で、良好な反応が確認された。

 ドローンメーカーのエイベックス<AVEX>が急騰。年末までに契約総額は12億ドル超に達する見込みだと公表した。

 IC製造のグローバル・ファウンドリーズ<GFS>が上昇。同業の台湾UMCが年後半に価格引き上げを実施する方針と報じられたことが材料視された。

マーベル<MRVL> 147.84(+8.15 +5.83%)
トップビルド<BLD> 489.83(+79.52 +19.38%)
QXO<QXO> 24.22(-0.78 -3.12%)
アタイ・ベックレイ<ATAI> 4.90(+0.87 +21.59%)
デフィニウム<DFTX> 23.18(+0.50 +2.20%)
GHリサーチ<GHRS> 21.50(+3.16 +17.23%)
フェルミ<FRMI> 5.40(-1.15 -17.56%)
ネクター<NKTR> 100.35(+15.49 +18.25%)
エイベックス<AVEX> 33.41(+6.48 +24.06%)
グローバル・ファウンドリーズ<GFS> 58.76(+4.01 +7.32%)

アップル<AAPL> 273.05(+2.82 +1.04%)
マイクロソフト<MSFT> 418.07(-4.72 -1.12%)
アマゾン<AMZN> 248.28(-2.28 -0.91%)
アルファベットC<GOOG> 335.40(-4.00 -1.18%)
アルファベットA<GOOGL> 337.42(-4.26 -1.25%)
テスラ<TSLA> 392.50(-8.12 -2.03%)
メタ<META> 670.91(-17.64 -2.56%)
エヌビディア<NVDA> 202.06(+0.38 +0.19%)
AMD<AMD> 274.95(-3.44 -1.24%)
イーライリリー<LLY> 919.90(-7.13 -0.77%)

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

関連タグ

為替ニュース/コラム

一覧を見る

注目ニュース

新着ニュース

ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます

ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます

主要通貨レート

関連ETF

FXアプリ スマホランキング

ヒロセ通商 58

ドル円スプレッド 0.2銭(原則固定・例外あり)
豪ドル円スワップ 116
最小取引単位 1,000通貨
テクニカルの種類 25
チャート画面で発注
自動利食い・損切り
ヒロセ通商 のアプリ詳細

GMOクリック証券 56

ドル円スプレッド 0.2銭(原則固定・例外あり)
豪ドル円スワップ 118
最小取引単位 1,000通貨
テクニカルの種類 14
チャート画面で発注
自動利食い・損切り
GMOクリック証券 のアプリ詳細

外為どっとコム 54

ドル円スプレッド 0.2銭(原則固定・例外あり)
豪ドル円スワップ 112
最小取引単位 1,000通貨
テクニカルの種類 25
チャート画面で発注
自動利食い・損切り
外為どっとコム のアプリ詳細

▶︎ FXアプリをまとめて比較する

直近24時間の重要経済指標

ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます