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アジア株 まちまち 中国株は不動産関連がしっかり

株式 

東京時間17:25現在
香港ハンセン指数   24523.57(-118.94 -0.48%)
中国上海総合指数  3830.45(+6.83 +0.18%)
台湾加権指数     47631.96(-392.64 -0.82%)
韓国総合株価指数  6870.81(-18.93 -0.27%)
豪ASX200指数    8709.25(+29.56 +0.34%)
インドSENSEX30種  72285.50(-486.22 -0.67%)

 29日のアジア株は、まちまち。前日の米株式市場の軟調地合いを受けて、午前はやや売りが目立ったが、中国本土株がプラスに転じるなど、一部指数は下げが落ち着いた。

 中国上海総合は小幅プラス圏で引けた。不動産関連の買いが目立っていた。個別銘柄では人工知能(AI)向け半導体設計の中科寒武紀科技、半導体洗浄装置・先端パッケージング湿式処理装置の盛美半導体設備などが堅調となった。一方、半導体開発の海光信息技術はマイナス圏での推移となった。中国農業銀行、中国郵政儲蓄銀行などもしっかり。エネルギー関連の売りが目立ち、石炭エネルギーの中国神華能源、石油大手中国石油天然気、中国石油化工などが売られている。

 香港ハンセン指数は反落。中国本土株と同様に、不動産関連の買いが目立ち、中国海外発展、龍湖集団、華潤置地が堅調。スポーツ用品の安踏体育用品なども強い。自動車大手吉利汽車、EV大手BYD、ビール会社百威亜太(バドワイザー)などが軟調となった。
   
 豪ASX200指数は小幅プラス圏で引けた。ドローン需要の拡大で上半期の業績見通しが好調となった通信機器・電子ソリューション開発のコーダンが20%を超える大幅高。ネットワークソリューションのメガポートも強い。金融デジタルサービスのブロック、建材大手ジェームスハーディなどが軟調。

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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