【海外市場の注目ポイント】3月の米消費者物価指数など
日本時間午後9時半に3月の米消費者物価指数が発表される。総合の大方の予想が前年比3.4%上昇、コアの大方の予想は前年比2.7%昇となっており、総合、コアとも、前年比の伸びがそれぞれ前月の2.4%上昇、2.5%上昇から加速すると見込まれている。米クリーブランド地区連銀のインフレ予測モデル「インフレーション・ナウキャスト」は、3月の米消費者物価指数総合の前年比を3.25%上昇、コアの前年比を2.60%上昇としており、3月の米消費者物価指数が予想を下回る結果になるようであれば、ドルが売られる可能性がある。
また、日本時間午後11時には2月の米製造業受注や4月の米ミシガン大学消費者信頼感速報値も発表される。2月の米製造業受注は、大方の予想が前月比0.2%減となっており、前月比では2カ月ぶりに減少するとみられ、4月の米ミシガン大学消費者信頼感速報値は、大方の予想が51.5となっており、前月の53.3を下回り、2カ月続けて低下すると見込まれている。
MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。