米10年債利回り低下 パウエル発言で利上げ期待が後退=NY債券概況
米国債利回り(NY時間16:30)(日本時間05:30)
米2年債 3.832(-0.080)
米10年債 4.346(-0.082)
米30年債 4.906(-0.059)
期待インフレ率 2.311(-0.009)
※期待インフレ率は10年債で算出
きょうのNY債券市場、10年債利回りは低下。本日はパウエル議長の発言が伝わり、利回りを押し下げていた。議長は「FOMCは2%のインフレ目標を達成するだろう。現在の労働市場には困難が見受けられる。金融政策は様子見に適した状況にある」と述べたことで、短期金融市場では年内の利上げ期待が後退し、米国債利回りも下げ幅を拡大した。
2-10年債の利回り格差は+52(前営業日:+51)。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。