【海外市場の注目ポイント】米FRB関係者の発言など
日本時間午後10時半にグールズビー米シカゴ地区連銀総裁がテレビに出演、同午後10時35分にボスティック米アトランタ地区連銀総裁が講演、同午後11時15分にバー米連邦準備理事会(FRB)理事が討論会に出席、同16日午前2時40分にバーキン米リッチモンド地区連銀総裁が講演、同16日午前3時半にシュミッド米カンザスシティー地区連銀総裁が講演する。グールズビー米シカゴ地区連銀総裁とシュミッド米カンザスシティー地区連銀総裁は、0.25%の利下げを決定した昨年12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の据え置きを支持、ボスティック米アトランタ地区連銀総裁は14日に「インフレは目標まで依然としてかなり距離がある」、「金融政策のスタンスを引き締め的に維持する必要がある」と述べていた。これらの米FRB関係者が早期の追加利下げに慎重な考えを示せば、ドルが買われる可能性がある。
また、日本時間午後10時半には1月の米ニューヨーク連銀製造業景気指数や1月の米フィラデルフィア連銀製造業景況指数の発表も予定されている。1月の米ニューヨーク連銀製造業景気指数は、大方の予想がプラス1.0となっており、前月のマイナス3.9を上回り、2カ月ぶりに上昇するとみられ、1月の米フィラデルフィア連銀製造業景況指数は、大方の予想がマイナス1.4となっており、前月のマイナス8.8を上回り、2カ月ぶりに上昇すると見込まれている。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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