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アジア株 上海株0.7%安、CPI良くも悪くもなければ支援策も期待できない

株式 

アジア株 上海株0.7%安、CPI良くも悪くもなければ支援策も期待できない

東京時間14:01現在
香港ハンセン指数   25323.18(-111.05 -0.44%)
中国上海総合指数  3881.51(-28.01 -0.72%)
台湾加権指数     28401.44(+218.84 +0.78%)
韓国総合株価指数  4142.90(-0.65 -0.02%)
豪ASX200指数    8589.50(+3.56 +0.04%)
インドSENSEX30種  84973.69(+307.41 +0.36%)

アジア株は高安まちまち。

香港株は3営業日続落、FOMCを前に売りが広がっている。
香港は金融政策を米国に連動させているためFRBの今後の政策が注目される。FOMCは3会合連続利下げ見通しだが、複数メンバーが利下げに反対もしくは懐疑的な意見を示していることから、来年の緩和ペースが減速する可能性がある。

上海株は続落、CPI受け下げ幅を拡大している。
中国11月の消費者物価指数は+0.7%と昨年2月以来の高水準となった、デフレが緩和しつつあることが示唆された。そのため中国当局が急いで景気支援策を打ち出す必要性は低い。ただ、CPI上昇は主に食料品価格によるものだった、悪天候などの影響で今年1月以来初めて前年比で上昇した。食品は供給要因によって変動しやすいためCPI上昇は続かない可能性がある。11月CPIは悪くはないけど良くもない数字だった。

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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