シュナーベルECB専務理事発言でユーロ買い=東京為替
シュナーベルECB専務理事が金融政策について発言
次の動きが利上げという見方に違和感はない
近いうちに金利が変更される可能性は小さい
前回の予測時点から見通しは明るさを増した
サービスインフレは引き続きもっとも重要な項目
これらの発言を受けてユーロドルは1.1656前後から1.1670台へ上昇。
EURUSD 1.1672
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。