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ドル円の上値重い、米政府機関閉鎖による米景気悪化リスクで=東京為替前場概況

為替 

 東京午前のドル円は147.32円付近までやや水準を切り上げた後、146.95円付近まで円買い・ドル売りが優勢となった。米政府機関の閉鎖でまもなく連邦職員のレイオフが始まり、景気悪化懸念が強まる見通しであることがドル円を圧迫している。つなぎ予算が成立しない限り、米政府は経済指標の発表を見送るため、普段よりも限定された経済統計が景気見通しの不透明感を煽るリスクもある。
   
 ユーロ円は172円半ば、ポンド円は198円前半、豪ドル円は97円前半で推移。前日の安値圏を維持しつつクロス円の動意は限定的だが、ドル円と同様に戻りは鈍い。

MINKABU PRESS

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執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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