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ユーロ圏の成長、関税で早期に打撃を受ける可能性=NY為替

為替 

 きょうの為替市場は、この日の米雇用統計を受けて安心感が広がり、ドル高が強まっている。ユーロドルは1.13ドル台に下落しているが、本日の21日線が1.13ドルちょうど付近に来ており、目先の下値メドとして意識されそうだ。

 前日のECB理事会は予想通りに0.25%ポイントの利下げを実施したが、ラガルド総裁は今回の利下げサイクルは完了に近いとの認識を示していた。市場では、ECBのインフレや成長見通しの下方修正から、あともう1回の追加利下げがあるのではとの見方で意見が分かれている状況。

 一方、ECBは利下げサイクル終了に向けたサインを出し始めたが、ユーロ圏の景気への警戒感が根強いことも事実。エコノミストからは、関税でユーロ圏経済は早期に打撃を受ける可能性があるのとの警告も出ている。トランプ大統領による関税の影響が、予想よりも早くユーロ圏の成長を圧迫する可能性があるという。この日発表された4月のドイツ貿易収支は予想を下回る黒字となっていた。トランプ関税が始まった4月に対米輸出が急減したことが打撃となり、第1四半期に見られた駆け込み需要による対米輸出増加を一転させている。

 4月のドイツの貿易黒字の急減は、ユーロ圏における純輸出が予想以上に早く減少に転じ、第2四半期の成長をすでに押し下げていることを示唆しているという。ただし、より明確な見通しを得るには、さらなるデータが必要だとも述べている。

*ドイツ貿易収支(4月)15:00
結果 146億ユーロ
予想 190億ユーロ 前回 212億ユーロ(211億ユーロから修正)

EUR/USD 1.1385 EUR/JPY 165.01 EUR/GBP 0.8422

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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