円売り優勢、ドル円は34年ぶりの高値を更新=東京為替前場概況
円売り優勢、ドル円は34年ぶりの高値を更新=東京為替前場概況
東京午前は円売りが優勢。ドル円は、前週末に中東情勢の緊迫化を受けて153円台前半から152.59付近まで急落する場面があったが、その後は買い戻され、東京序盤では1990年以来34年ぶりの高値となる153.73付近まで水準を切り上げた。中東情勢への警戒感が一服したことや、米株価指数先物の時間外取引の上昇などを背景に、リスク選好の動きで円が売られた。5・10日(ゴトー日)絡みとみられる国内輸入企業からのドル買いも支えとなった。
クロス円も軒並み円安方向に振れ、ユーロ円は163.73付近、ポンド円は191.56付近、豪ドル円は99.60付近まで上昇した。
MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
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