米金利の長期上昇観測が高まらなければ、ドルは苦戦の可能性も=NY為替
明日の日銀決定会合が控える中、ドル円は方向感のない値動きが続いている。148円を挟んで上下動しており、現在は147.95円付近で推移している状況。
一部からは、米政策金利が長期的に高水準を維持し、利下げ観測が再び後退しない限り、ドルは上昇に苦戦する可能性があるとの指摘が出ている。ドルに大きな力を与えるためには、米政策金利がより長く、より高く推移するというシナリオに市場の期待が回帰することが必要だという。
ただ、米10年債利回りが4%を超えて上昇していることもあり、今年のドルはいまのところ2023年末よりは堅調だ。
USD/JPY 147.96 EUR/USD 1.0890 GBP/USD 1.2718
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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