ドル円は一旦148円台回復も伸び悩む=NY為替序盤
きょうのドル円はNY時間に入って一旦買いが強まり、148円台を回復したものの伸び悩む動きが見られている。先ほど発表になった米新規失業保険申請件数が予想以上に減少したことで米国債利回りが上昇に転じ、ドル円も買いが強まった。一時148.30円付近まで上昇。米新規失業保険申請件数は18.7万件まで減少していた。
ただ、このところの急ピッチな上昇で高値警戒感も出ており、ドル円は上値での利益確定売りが出ているようだ。市場ではFRBの早期利下げ期待が後退し、米国債利回りの上昇とともにドル円の買いを誘っている。前日の短期金融市場では3月までの利上げ開始の確率を50%近くまで低下させていた。しかし、本日は57%付近まで戻している状況。
なお、日本時間0時のNYカットでのオプションの期日到来は現行付近には観測されていない。
18日(木)
145.00 (15.0億ドル)
19日(金)
146.00 (11.9億ドル)
USD/JPY 147.94
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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