ポンドドルは調整売り ただ、英サービス業PMIはタカ派な英中銀を正当化=NY為替
NY時間の午後に入ってポンドドルは1.26ドル台まで下げ幅を拡大している。きょうのNY為替市場はFOMCで高まった市場の利下げ期待を後退させるFOMC委員の発言もあり、ドルが買い戻されている。今週の重要イベントを通過して調整色が強まっている面も大きい。来週はクリスマスに向かう週でもあり、調整モードが高まってもおかしくはない。
ただ、この日発表の英PMIは製造業は予想を下回っていたものの、サービス業は力強い推移が続いていた。前日の英中銀金融政策委員会(MPC)は利下げ観測を否定し、一部の委員は利上げを主張するなどタカ派なMPCとなった。きょうのサービス業PMIの数字はそれを正当化する内容ではある。
*英製造業PMI(速報値)(12月)18:30
結果 46.4
予想 47.4 前回 47.2
*英サービス業PMI(速報値)(12月)18:30
結果 52.7
予想 50.9 前回 50.9
GBP/USD 1.2675 GBP/JPY 180.21 EUR/GBP 0.8595
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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