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調整入るもその後は根強い円高圧力に、ドル円146円台半ば=ロンドン為替概況

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調整入るもその後は根強い円高圧力に、ドル円146円台半ば=ロンドン為替概況

 ロンドン市場は、調整を交えながらも根強い円高圧力がみられている。先週末には円高やドル安の動きが広がったが、週明けは円売り・ドル買いが入っている。ドル円は一時147.11近辺まで反発する場面があった。しかし、147円台での滞空時間は短く、足元では146円台半ばへと再び下押しされている。米債利回り低下が一服していることを受けて、ユーロドルは1.0850近辺まで安値を広げたが、その後は1.08台後半での揉み合いとなっている。ポンドドルは東京朝方に1.27台に乗せた後は、上値重く推移。ロンドン時間には1.2653近辺に安値を広げている。原油先物が一段安となるなかで、ポンド以上に豪ドルやカナダドルなどが軟調に推移している。豪ドル/ドルは0.67手前で上値を抑えられると0.6635近辺まで下落。ドルカナダは1.35台割れからすぐに買い戻されて高値を1.3550付近へと伸ばしてきている。欧州株や米株先物が先週末の上昇が一服するなかで、クロス円は円高圧力を受けている。ユーロ円は159.90付近が重くなると159.10台まで下押しされ、ポンド円は186円台半ばから185.50付近まで下押しされている。全般的に円高やドル安圧力が根強い印象。週明けでもあって、経済統計などの手掛かりには欠けている。

 ドル円は146円台半ばでの取引。東京朝方につけた146.23近辺を安値に、その後は下げ渋り。ロンドン序盤には147.11近辺まで反発した。しかし、その後は再び上値が重くなり146.50台へと軟化している。米10年債利回りは先週末の低下は一服しているが、4.25%台からは上昇を止められている。

 ユーロドルは1.08台後半での取引。東京朝方に1.0895近辺まで一時買われたが、その後は売りに押されている。ロンドン序盤には1.0850近辺に本日の安値を広げた。しかし、その後は下げも一服、1.08台後半で揉み合っている。ユーロ円は159.11から159.93のレンジでの往来相場だが、前週末よりも円高水準に振れている。対ポンドではややユーロ高となっている。

 ポンドドルは1.26台後半での取引。東京朝方につけた1.2725近辺を高値に、上値重く推移。ロンドン序盤には1.2653近辺まで下落した。原油先物の下落がオセアニア通貨、カナダドルとともにポンドにも売り圧力となったもよう。ポンド円は186.60近辺を高値に売りに押されている。神経質に売買が交錯も、ロンドン時間には安値を185.52近辺に広げている。ユーロポンドは0.8560台から0.8585近辺まで一時買われており、ユーロ買い・ポンド売りの動きが優勢。 

minkabu PRESS編集部 松木秀明

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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