【本日の見通し】事実上の連休明けの米国勢の出方を確認
【本日の見通し】事実上の連休明けの米国勢の出方を確認
先週の米国勢は、木曜日の感謝祭での祝日、開いていたもののブラックフライデーで休暇を取っている参加者が多かった金曜日と、事実上の大型連休となっていた。連休明けからクリスマス休暇前の来月半ばごろまでが年内最後の勝負といった展開になることが多い。
ドル高一服感が見られたが、連休前の調整に過ぎなかったのか、トレンドの転換であったのかを見極めたいところ。ドル円は思ったより下がらなかった印象があり、この後150円台をあっさり回復するようだと、再びドル高円安の流れが強まる可能性がある。
今日の米指標は新築住宅販売件数程度で、予想から乖離しない限り大きな影響はなさそう。2年債、5年債の入札がある米長期債の市場動向をにらみながらの展開が見込まれる。
ユーロドルはしっかり感が出ている。1.10手前の売りをトライに行く展開が見られるか。
MINKABU PRESS 山岡和雅
執筆者 : MINKABU PRESS
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