ドルの調整安が継続、来年の米景気見通しは不透明=東京為替前場概況
東京午前のドル円は147.76円付近まで下落。対主要通貨でドル売りが続いていることが重し。先月初めにかけてのドル高の流れが反転している。米大統領選も含め、来年の米景気見通しが不透明であることがドルを圧迫。米連邦準備制度理事会(FRB)のタカ派的な据え置きは続かないとみられている。今晩は米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が発表される。
ユーロ/ドルは1.0958ドル付近、ポンド/ドルは1.2536ドル付近、豪ドル/ドルは0.6578ドル付近までドル安推移。
ユーロ円は161.91円付近、ポンド円は185.17円付近、豪ドル円は97.07円付近まで軟化。欧州通貨やオセアニア通貨は対ドルでしっかりと推移しているものの、ドル円の下げがクロス円の重しとなっている。
MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。





