きょうもドル買い優勢 ドル円は再び151円台を試す動き=NY為替序盤
きょうも為替市場はドル買いが優勢となる中で、ドル円は再び151円台を試す動きが出ている。今週に入ってFOMC委員の発言がいくつか伝わっているが、先週のFOMC後に市場がイメージしたよりは若干タカ派な印象もあり、それがドル買いに繋がっているようだ。
米地区連銀総裁などのFOMC委員は追加利上げの可能性をしっかりと温存し、市場の利下げ期待については完全に否定している。ただ、短期金融市場では来年の第2四半期以降の利下げ開始の可能性を織り込んでいる状況ではある。このあとパウエルFRB議長の講演が予定されている。(訂正)
なお、日本時間0時のNYカットでのオプションの期日到来は151円に観測。
8日(水)
151.00 (18.4億ドル)
9日(木)
150.00 (27.2億ドル)
10日(金)
150.00 (13.0億ドル)
USD/JPY 150.86
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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