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【これからの見通し】きょうは米生産者物価指数とFOMC議事録に注目

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【これからの見通し】きょうは米生産者物価指数とFOMC議事録に注目

 きょうの注目イベントは米生産者物価指数とFOMC議事録となろう。9月米生産者物価指数は明日の米消費者物価指数の参考指標となる。前年比の予想は+1.6%と前回並み、コア前年比は+2.3%と前回の+2.2%から上昇する見込みとなっている。ヘッドラインの低水準に対してコアの根強いインフレ圧力が示されることが想定されている。

 FOMC議事録では前回の会合でのタカ派イメージが確認されることとなろう。年内あと一回の利上げ、来年の金利水準見通し引き上げなど。ただ、足元での米金融当局者発言が金利据え置きに傾きつつあることや、中東地政学リスクのなかで金融引き締めがしにくい状況となっている点についても考慮しておきたい。

 全体的には明日の注目指標、9月米消費者物価指数を控えて、相場は一方向には動きにくいとみられるが、念のため生産者物価指数の市場予想からのブレや、中東情勢の新たな情報などをチェックしておきたい。

 また、ドル指数は昨日まで6営業日連続で低下しており、7月以降のドル高の流れに変化が見られつつある。注目の米インフレ指標を通過したあとのドル指数の方向性が大いに注目されよう。

 この後の海外市場で発表される経済指標は、米MBA住宅ローン申請指数(09/30 - 10/06)、米生産者物価指数(9月)、カナダ住宅建設許可(8月)など。欧州では独消費者物価指数・確報値が発表されたあとは目立った経済指標発表は予定されていない。

 発言イベント関連では、ECB消費者インフレ期待(1年先、3年先)の発表、ボウマンFRB理事、クノット・オランダ中銀総裁、デコス・スペイン中銀総裁などがIMF世銀年次総会討論会に参加する。ボスティック・アトランタ連銀総裁、コリンズ・ボストン連銀総裁の講演が予定されている。米10年債入札(350億ドル)が実施される。米FOMC議事録(9月20日開催分)が公表される。

minkabu PRESS編集部 松木秀明

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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