反落、2度目の米イランの対面協議を控えて=NY原油概況
NY原油先物6 月限(WTI)(終値)
1バレル=94.40(-1.45 -1.51%)
ニューヨーク原油は反落。乱高下したが、大きく見れば17日の安値から続く上昇に対する修正安。イランのアラグチ外相がパキスタンのイスラマバードに到着し、米国もウィトコフ中東特使がパキスタンに向けて出発するとの報道で、アジア時間帯の上げ幅を失う急落となったものの、米国の時間帯に米軍のケイン統合参謀本部議長がイランが5隻の商船を攻撃して、うち2隻を拿捕したと発表したことで安値から切り返した。なお、週末にパキスタンで米イランの2度目の対面協議が行われる予定だが、バンス米副大統領は同行せず、もし進展があればパキスタンに向かうとされている。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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