ドル円は雇用統計後の振幅経て149円台後半推移=NY為替後半
日本時間午前4時21分現在のドル円は1ドル=149.29円。NY時間は米雇用統計の強さから149円00銭台から149円50銭台まで上昇。その後149円ちょうど近くまで調整が入る展開となった。
雇用統計の強い結果を受けて米追加利上げ期待が広がったことで、米債利回りが一時4.88%台まで大きく上昇し、ドル高につながった。米株が大きく下げるなどの動きも見られた。その後米債利回りは4.74%台まで下落。ドル売り株高を誘った。
株が上昇したことで、ドル円はリスク警戒の円買いが弱まり、149円30銭台まで上昇している。
ユーロドルは1.0550前後で米雇用統計を迎え、雇用統計後のドル買いが1.0483まで下げた。米債利回りの低下を受けたドル売りに雇用統計前の高値を超えて上昇。1.0600を付けた。1.0600で上値を抑えられ、少し調整が入る場面も続かず、再び1.0600前後を付けるなどしっかりの展開。
ドル主導の展開だけに、ポンドドルも同様の動きで1.2210前後で雇用統計を迎え、1.2100台までポンド安ドル高となった後、1.2260台まで上昇。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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