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アジア株 香港株は反発、海外ファンドの買い戻し観測 ゴールドマンとUBSが中国底打ちの可能性を指摘

株式 

アジア株 香港株は反発、海外ファンドの買い戻し観測 ゴールドマンとUBSが中国底打ちの可能性を指摘

東京時間14:08現在
香港ハンセン指数   17863.36(+207.95 +1.18%)
中国上海総合指数  3108.45(+23.75 +0.77%)
台湾加権指数     16339.35(+22.68 +0.14%)
韓国総合株価指数  2506.99(-7.98 -0.32%)
豪ASX200指数    7046.20(-19.04 -0.27%)
インドSENSEX30種  66105.75(-124.49 -0.19%)

アジア株は高安まちまち。

豪州株はおよそ半年ぶり安値、週ベースでは2022年6月以来の大きな下げを記録。原油高による世界的なインフレ再加速や中国経済停滞などが懸念されている。また、米FRBのタカ派姿勢を受け、ブロック新総裁下での豪中銀理事会への不安も高まっている。

香港株は反発。きのう約1カ月ぶり安値をつけたことから海外ファンドが買い戻しているとの声が聞かれる。上海株も上げ幅を拡大している。
米ゴールドマンサックスは最近の中国経済統計は底を打ったことを示しており、下半期に中国経済の回復の勢いがさらに増すと予想。UBSは中国株が底を打った可能性を示唆するいくつかの兆候が見られるとして、投資家は中国市場の見通しに楽観的になるはずだとコメントした。

香港市場ではネットイースや美団、アリババ、レノボ、テンセントホールディングスなどハイテク関連が買い戻されている。銀行やエネルギー関連の一角も上昇。一方、華潤置地や新世界発展など不動産株の一角は下落している。

格付け会社ムーディーズは中国不動産会社4社の格付け見通しを「ステーブル」から「ネガティブ」に引き下げた。安定した営業業績と信用力を維持できるかどうかの不確実性を反映と説明。

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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