ポンド円は21日線を回復できず いずれ高金利がポンド安を引き起こす可能性=NY為替
きょうのポンド円は一時180円台半ばに下落する場面が見られたものの、NY時間にかけて買い戻しが膨らみ、一時182円台に戻す場面も見られていた。ただし、本日182.25円に来ている21日線は上値抵抗となっているようで、上昇トレンドは継続しているものの、次第に上値が重くなっている印象も出ている。
英中銀はどの主要中銀よりも長く利上げを続けると期待されており、ポンドは下支えされている。しかし、いずれ高金利による英景気後退リスクに対する懸念が高まり、それはポンド安を引き起こす可能性があるとの指摘も根強い。その場合、投資家は英経済全体の背景を警戒し、ポンドロングを縮小するという。
GBP/JPY 181.50 USD/JPY 138.76 GBP/USD 1.3080
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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