ドルは軟調 米雇用統計にやや懐疑的になっているとの見方も=NY為替

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 NY時間の終盤に入ってドル円は134.70円近辺で推移している。きょうはドル売りが優勢となっているが、市場からは、金曜日の驚くほど強い米雇用統計に関連する基本的な詳細と短期的な持続可能性について、やや懐疑的になっているとの指摘が出ている。今後は成長が減速し、雇用も軟化して行くことが予想されるという。そのためドルは下落し、利回りは圧力を受けているとしている。

 本日のドル円の21日線は136円ちょうど付近に来ている。ここ数日ドル円は買い戻しの展開が見られており、その水準を突破して、再び140円を目指すか、それとも、上値を抑えられ失速するか、注目の局面に来ている。

 今週は米消費者物価指数(CPI)の発表が予定されており最注目だが、それを受けてドル円はどのような反応を見せるか注目される。

USD/JPY 134.76 EUR/USD 1.0196 GBP/USD 1.2084

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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執筆者 : MINKABU PRESS

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