RHが決算受け大幅安 第1四半期の需要軟化を示す=米国株個別
家具や家庭用品販売のRH<RH>が大幅安。前日引け後に11-1月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益は予想を上回ったものの、売上高は予想を下回った。ガイダンスも公表していたが、第1四半期は需要が軟化していると述べている。
「第1四半期の売上高と利益のトレンドは、受注残の継続的な解消により健全性を維持しているものの、ウクライナ危機と、それによる市場の変動で、第1四半期に需要の軟化が見られる」と述べた。「記録的なインフレ、金利上昇、世界的な不安など、いくつかの外部要因が不確実性を生み出している」との認識も示した。「需要動向が正常化するまでは保守的な見方をすることが賢明であると考える」としている。
(11-1月・第4四半期)
・1株利益(調整後):5.66ドル(予想:5.60ドル)
・売上高:9.03億ドル(予想:9.33億ドル)
・粗利益率(調整後):50.4%(予想:48.5%)
・営業利益率(調整後):25.2%
(2-4月・第1四半期)
・売上高:7~8%
・営業利益率(調整後):23.0~23.5%
(通期見通し)
・売上高:5~7%
・営業利益率(調整後):25~26%
(NY時間11:13)
RH<RH> 338.73(-46.97 -12.18%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

執筆者 : MINKABU PRESS
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