インフレに対する中銀の信頼性が弱まるリスクも指摘される=NY為替

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 米株式市場でダウ平均の下げ幅が一時800ドルを超える中で、ドル円の下値模索が続いており、109.35円付近まで下落する場面もみられた。

 各国中銀は、インフレ上昇は一時的で、いずれ鎮静化するとの見方を示している。しかし、中銀がインフレよりも景気や雇用を重視する中で、低インフレに対する中銀の信頼性が弱まるリスクがあると指摘。特にそのリスクはFRBに大きくあると警告している。労働力の伸びなどに鈍化傾向が見られる中で、インフレ加速の最大のリスクはむしろ、中銀の政策にあると指摘。1980年代初頭には中央銀行の信頼性がインフレ抑制の需要な鍵であったが、その信頼性が失われれば、構造的な低インフレの時代に終止符が打たれる危険性もあるという。

USD/JPY 109.40 EUR/USD 1.1727 GBP/USD 1.3658

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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執筆者 : MINKABU PRESS

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