アジア株 ハイテク関連が急落、ナスダック安を嫌気した売り続く 台湾株は3%超の下げ、香港株は6週間ぶり安値
アジア株 ハイテク関連が急落、ナスダック安を嫌気した売り続く 台湾株は3%超の下げ、香港株は6週間ぶり安値
東京時間14:11現在
香港ハンセン指数 28016.27(-579.39 -2.03%)
中国上海総合指数 3418.89(-9.10 -0.27%)
台湾加権指数 16604.62(-630.99 -3.66%)
韓国総合株価指数 3201.73(-47.57 -1.46%)
豪ASX200指数 7094.50(-78.30 -1.09%)
インドSENSEX30種 49133.73(-368.68 -0.74%)
アジア株は全面安、ナスダック下落を嫌気した売りが続いている。きのうの米株式市場でナスダックは大幅下落したにもかかわらず、11日のアジア時間でも時間外で下げている。一時1.4%下げる場面も見られた。ナスダック安を受け、アジア株式市場ではハイテクや通信サービス関連が急落している。
香港株は2.03%安、6週間半ぶりの安値をつけている。Meituanが7.9%安、JDドットコムは5.3%安、テンセントホールディングスは2.9%安、シャオミは2.4%安。
台湾株は3.66%安、約1カ月ぶり安値をつけている。台達電子は5.5%安、聯発科技が5.4%安、鴻海精密工業は5.3%安。
上海株は0.27%安、3週間半ぶりに節目の3400ポイント台を割り込んだあとは値ごろ感による買い戻しも見られ、下げ幅を縮小している。きょう発表された中国4月の生産者物価指数は6.8%と2017年10月以来の高水準となった。前回の4.4%から大きく上昇、インフレリスクが一段と高まっている。消費者物価指数は0.9%と予想に届かなかったものの、2カ月連続で上昇した。

執筆者 : MINKABU PRESS
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