アジア株 上海株は下落、新型コロナ感染拡大を懸念、9カ月ぶりに死者が出る

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アジア株 上海株は下落、新型コロナ感染拡大を懸念、9カ月ぶりに死者が出る

東京時間11:41現在
香港ハンセン指数   28308.90(+73.30 +0.26%)
中国上海総合指数  3581.49(-17.17 -0.48%)
台湾加権指数     15697.35(-72.63 -0.46%)
韓国総合株価指数  3152.26(+3.97 +0.13%)
豪ASX200指数    6720.70(+34.10 +0.51%)

アジア株は高安まちまち。

香港株は0.26%高。テンセントホールディングスが5.3%高と上昇率トップ、アリババグループも3.5%高と上昇している。米政府がアリババとテンセント、バイドゥの3社を投資禁止対象銘柄に追加しない方針を固めたとの報道が伝わった。米政府は、この3社は中国人民解放軍とつながりがあるとしているものの、証券投資を禁止にした場合の経済的影響の大きさを懸念しており、その結果、この3社への投資については今後も容認する見通しだと複数の関係者が明らかにした。その後、トランプ米大統領が中国人民解放軍とつながりがあるとされる中国企業への証券投資を禁じた昨年末の大統領令を修正する命令に署名したとホワイトハウスが発表した。

上海株は0.48%安。高値警戒感による調整売りに押されているほか、コロナ感染拡大も懸念されている。中国で13日、新たに138人の新型コロナ感染者が確認された。1日あたりの感染者数が100人を超えるのは今年に入って3度目になる。また、昨年4月以降で初めてとなるコロナ感染による死者も出た。中国ではこのところ感染増加が目立っており、このまま感染再拡大が続けば、3月に予定されている全人代に影響が出る恐れがある。航空や観光、旅行、レジャーなど消費者サービス関連が下落しているほか、食料品や自動車も売られている。

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執筆者 : MINKABU PRESS

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